2章渡りきりました。2章は薄氷という名のプロットの上空に綱を通し、綱渡りしてる感覚でして、綱を渡すために向こうの島が最初見えた時、え? あの島向かっちゃっていいの? となりましたが、渡り切りました。ええ、渡っちゃいましたとも。
3章ですが、進捗状態は向こうの島ははっきり見えているんですが、綱を通して綱渡りする前に薄氷のプロット道を木の棒でバンバン叩いて確認中です。あの辺、綱の下、薄氷途切れてね? ってとこにバンバン氷魔法(プロットの魔導書片手に)撃ってる最中です。でもあの空洞には土魔法(キャラ設定)が必要な気がする。なんかいい魔導書ドロップしないですかね。舗装されたストック? っていう道? そんなものカクヨムコン8にとうに飲み込まれました。
キャラはレベルアップしないけど、執筆レベルは1章と2章で1ずつレベルアップした気がしたので3章でもレベルアップしたいです。応援コメントがないのでいい方向に進んでいるか間違ってるのか分からないですが、まあ完結して考えます。
綱渡りを見に来たよという読者様。ライブ感という魔法の綱渡りスキルを発動するまでちょっとお待ち下さい。