あついですねぇ、あついです。
ひらがなになるくらい暑いです。
皆様も体調にお気をつけてお過ごしくださいね。
最近は結膜炎から始まり感染症を総なめにして、現在、すっかり自律神経がやられて目を回しております。( ´ー`)フゥー...
まぁいつもどおりの夏ですね。
そんな惰弱な夏をすごしておりまして、いつもどおり更新がそれぞれ遅れ気味となっております。
次の休みも病院さ(ΦωΦ)フフフ…
ぼちぼち書き続けておりますので、えたぁなるえんどにはならないですよ。えぇあついんです、あついのがわるいんですよ。
そんな壊れ気味ながら、更新中の冬の狼は、挿話になっております。
またもロングバージョンの挿話です。
今まで述べられなかった裏のお話が入っていおります。
オリヴィアが知らないお話です。
作者的には、バットルーガンは好きなキャラクターですが、作中はダメ出しのオンパレードになっています。
だって嫌いなんだもんというスヴェンの視点だからというのもあります。
スヴェンは基本、人間嫌いです。
そして彼とは対極の性格であるバットルーガン氏。
彼はとっても駄目な男です。
そして実は...
とっても女性にモテるのです。
(スヴェンはモテませんが、それで嫌っているわけではありません。えぇ..)
つまりヒモ体質(´ε` )
作中の描写では、オービスに似た強面な外見になっているのでわかりませんよね。
それは少女のオリヴィアから見た世界だからです。
彼女、お姫様の視点では生臭い話が実は殆どカットされているのです。
残酷で無惨な世界だと彼女は受け取っていますが、もっとも汚らしいお話は、カットされているのです。
(成人R指定ですね)
それは彼女の周りの人間、グリモアも含めて、少女に見せたくないから見せないよ。と、立ち回ってもいるからです。
つまりやんわりとスヴェンが挿話で語っていますが、バットは二股かけてるんですよ。
リア充どころか、クソ野郎なんす。
作者大好きダメンズなんす。
もうね、こういうどうしようもない男の話を書き出すと止まりませんので、お話の主軸には据えられません。話が進まなくなっちゃいますから。(今も挿話がロングバージョンになってるし)
と、こんな具合ですが、この夏も、毎日少しづつお話を進めていきたいと思っております。
これも読んでくださる方がいるお陰ですね。
毎日、読んだよぅとハートをくださる皆様、有難うございます。
毎日、ありがたく受け取っておりますです。
そしてお星さまをくださった方、貴重なご意見ともども嬉しいです。
そしてブックマークやお気に入りに入れてくださる方々にも、感謝の思い出いっぱいです。
レビューしてくださった方も、本当に有難うございます。
完結まで頑張るぞうと思うのも、皆様の応援があるからです。
そしてそしていつもサポート応援ありがとうございます。
caramel-parfait様、冷凍庫がぱんぱんになる夏は我が家も同じであります^_^
レモン味のカップのシャリシャリしたのが好きっす。
と、長くなりましたが、お付き合い頂きましてありがとうございました。
それでは皆様、本日も猛暑を乗り越えて楽しくお過ごしくださいね。
さて、仕事行くかなぁ( ´ー`)フゥー...