作者がまたノリで書いた『巨乳嫌いな僕には腐れ縁の幼馴染の巨乳がいる。』を読んでくださっている読者様、ありがとうございます。
大変申し訳ないのですが、一話のある部分を変更させて頂きます。変更というか追加文を入れております。
【変更前】
そして、当たり前のように、俺の腕に絡みつく。
「あや! 当たってるってば!」
【変更後】
そして、当たり前のように、俺の腕に絡みつく。
ふんわりと香る甘い香りと、少し癖っ毛を一つにまとめてポニーテールにしていて可愛らしい見た目の彼女だが…………。
「あや! 当たってるってば!」
でございます。
つまり……彩ちゃんの情報を書くの忘れた口です!!メインヒロインなのに!!!本当にすいませんでした( ;∀;)
ノリで書いたには思えないくらいの反響に作者が戸惑いつつも楽しく執筆させて頂いております。短編になるので1万字以内で完結しますが、毎日投稿されますので、ぜひお楽しみに!