第2章までお読みいただきありがとうございます!
こうやって引越し作業をやりつつ読み返してみると改めてagainの面白さとそれに携わる自分の文章力の無さを痛感します。
さて、ここで当時のブログ連載時に書いた「あとがき」をそのままご紹介します。本作のバックボーンがより分かる内容になっています。
いや~、まさか こんな壮大な物話になるなんて思ってもみませんでした。
元を正せば、ある日 完全にブログネタに 困った僕が、気まぐれで 短編小説を書こうとした事が始まりでした。
今更 人物設定とかするのも面倒だったので 以前に書いた自作小説『ライバル達の唄』の登場人物 吉岡
修司を主人公に書く事にしました。
一度は ボディビル界から姿を消した彼が再び復活への第一歩を踏み出す…
その経緯を 読み切りで書く予定でした。
それが いつの間にか全12話…
前作と同じ回数となってしまいました。
さて、ここで少し前作の話をさせて下さい。
前作『ライバル達の唄』は ライバル宮本護の死にショックを受け 行方不明となった吉岡修司が、三年間
の空白を経て日本一になるという所で終わりました。
その三年の間に 修司は一度『月刊マッスルマガジン』編集者 八木道夫に偶然会ってます。
そこで近況を尋ねられた修司は『今 友達の運送会社を手伝っているよ。』と答えてます。
今回の『again』は、その空白の期間の最後の一年間を埋める話です。
だから エンディングは既に、前作で書いています。
それが手枷となって、もうひとつ踏み込んだ設定が出来ない部分がありました。
どうしても前作との 辻褄が合わなくなってしまいますからね…
さて、『修司復活編』として書いて来ました『again』は先日分で終了となりました。
しかし 話はクライマックスに突入し、ますます広がりをみせています。
また機会が あれば続編を書きたいと思ってます。
今度は、準備を整えて、修司、本城、大河、そして小内の死闘を心行くまで書けたらなぁと思います。
更に出来れば、一人新しいキャラクターを登場させたいです。
実は、今頭の中に、とても魅力的な人物像が浮かんでいます。
最後になりますが、前回に引き続き、色々な資料を提供してくれた方、毎回的確なアドバイスをくれ、意見を聞かせて頂いた方々、そして このつまらない物語を最後まで応援して頂いた方々に礼を述べ終わりにしたいと思います。
どうも ありがとうございました。