おさかなノート五匹目

遠洋からはるばる帰ってきました魚です。

私生活も学生時代からかなり変化し、新しいことに満ち溢れています。それと同時に悲しいことも多くありました。

それでも、ここに戻ってきたのは小説を書きたいという思いがあったからだと、そう思います。

いつになるかわかりませんが、この小説を完結させたいと思います。

私の小説で生まれた、数名のキャラクター達を泣かせないために。一日一行でも進めたいと思います。

最後になりますが、一年越しの更新にもかかわらず、定期的に読んでくださる全ての方と、かなりの無理難題を押し付けたにも関わらず、イラストを提供していただいた樽田はぎれ。様に感謝を。


本の魚/2021/22:43 コオロギが鳴き始めた陸奥より

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