実は前々から考えていた小説のネタがあります。占い師を主人公にした話です。それで占いに関して手相占い以外は素人な私、Akiyuは、占いに関する知識を得る為に占いの専門書をアマゾンでポチリました。2420円もするガチな占いの専門書です(笑)
「タロットの世界」というタイトルで、タロット占いの歴史等を書いたかなりディープな内容の本なんですけどね。これを読み込んで小説に落とし込めたらなと思っています。いやー、買っちゃいましたよ。うん。思い切った。手相占いは多少出来ますが、タロットは全く知らないんですよね。これで知識を得たいと思います。自分の知らない世界の話ってワクワクしますよね。本が届くのが楽しみです。