天啓の雲は3,697ページで完結しましたが、身内や知人からですが続編の要望が多数でてきたのと自分のアイデアが貯まってきましたので、続天啓の雲を書き始めました。
主人公の王様は年収が900兆円を超えるぶっちぎりの世界一の長者ですが、食事は3食ともに住み込みの従業員と同じで、毎日子供に蒸かし芋を食べさせるなど生活は普通の庶民のレベルです。
ですがいっちょう国に金が必要になった時には必要最低限を残して、国にに捧げる決意を持っています。四越デパートや伊奈丹デパートの買収やスーパーのイトー羊羹堂にスーパーオゾンを買収するなど、陶芸家の面よりも事業欲が出てきて夢の年収1,000兆円に近づいています。
主人公と共に大金持ちになった感じを楽しんでください。