竹中凡太

へそ曲がりな作者が、ひねくれた視点で、徒然なるままに日々の生活で感じたことを綴ってまいります。

大学生であるサダは、友人であり、発明家を志すジョンの家を訪ねた。 そこでは、ジョンがまさに初めての発明『透明になる薬』を完成させようとしていた。

発明家のジョンとその友人のサダ。AIのハルも加わって、新しい発明品の起動実験を行う。だが、そこには独裁国家の魔の手が迫っていた。

墓守の一族が護る遺跡に入りこんだ冒険者。彼の命運は・・・

ロボットにより支配され、運営されている世界。その世界に人間という存在が大きな影響を与えていった・・・

「ジョンの法則」改め「とある発明家の法則」。 自称「天才発明家」のジョンといつも実験台にされる友人のサダ。いつも失敗続きのジョンの発明品が、今回はなんと成功した！？ホントなの？？？

失敗続きの発明家ジョンがサダに見せた大発明とは・・・