クルド人の女の子をレイプした罪人の裁判で、傍聴席から殺人はしていないのに…というヤジがあったとか。
バカか!
女の子の心を殺している。
そんなこともわからないクズを受け入れようとしている老害政治家たち。
アフリカやインドだと?
バカも休み休み言え!
もはや外国人など不要。
もっと以前に企業が安い労働力という甘い汁にたかったツケでしょう。
政治家もクズだが、経営者も似たり寄ったり。
金第一主義の資本家たち。
人の心を重視する民族は何処へ行ったのか?
いや、昔も変わらんか。
とはいえ、外国人は要らない。
AIやロボを駆使してやれるだろ。
サイゼリアですら食事を運ぶロボがいるぞ。
今や人の動きを見てサポートするロボもいる。
ドローンで単純労働はカバーできるし、アホ外国人に金をかけるくらいなら、技術に金かけて、老害は消滅しろ!