ありがたいことに、「転生過多の異世界サバイバル ―名もなき者の帰還路―」のPVが最近ずっと高めの水準を維持しています。応援やコメントが直接つかなくとも、それなりに読んでくださっている方がいるのだなと、とても嬉しく思っています。
この作品は、海外を転々と暮らす私の実体験――つまり「海外で暮らすことの困難さ」をベースにして書いています。
そのため、「リアルだ」というコメントをいただけると、「リアルに書けているんだな」と安心します。
が、しかし。
問題は「継続読者数」です。
40話あたりからがくりと落ちるのは、1話1話が長いからでしょうか? それとも内容が期待通りではないからでしょうか……?
初めて書いた長編ファンタジー小説「百万の契約」で得た感触では、1話2000文字以内だと読まれやすい印象でした。3000文字程度ならギリギリ読まれるかな、というライン。
かといって、話を短くして300話以上書いても最後まで読んでくださる読者数は減ってしまう。
それなら「1話3000文字程度を維持して、ササッと終わらせよう」と意図して書き始めたのが今作です。
狙い通り、「百万の契約」よりは継続して読んでくださっている方が多い印象です。
ですが、「もっとファンを増やすために改善すべき点はどこだろう?」と疑問に思う今日この頃です。
個人的な嗜好であるハーレム要素。好みが分かれるものなので、今回はがくりと減らしたのですが、改善すべきポイントはそこではなかったのかもしれません。
本作もアルファポリスで連載を開始したので、カクヨムと比較・分析しつつ、いろいろ探ってみようと思います( ´ ▽ ` )
ま、気長にね。
のんびり、色んな方に読んでもらえれば幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします。