「三回に一回は、角を曲がるのを忘れる」通称サンマガ。
この物語はほのぼのした日常系。ちょっと笑えたりできる、そんな小説にしてみました。
・栞(しおり)
自分の世界を大切にしながらも、大切な人のために一歩を踏み出す健気な主人公。加奈に自分から話しかけるなど、小さくても確かな勇気を持つ女の子。
・サキ
栞の「昔ながらの友達」。周囲をパッと明るく照らす圧倒的なエネルギーと愛嬌で、内気な栞の背中をいつも元気に押し出すムードメーカー。
・加奈(かな)
苔を見ていたところを栞に見つけられ、話しかけられたことがきっかけで友人になった少女。クールで静かだが、大好きな植物の領域には深い熱量を秘める。