努力とは、己の目標に到達するための道筋だろう。しかし、努力は報われるとは言っても、方法が間違えてしまったら意味がない。僕はライトノベルの最優秀賞作品を二冊読んだり、短編小説を書いている。正しい且つ練習、作業した時間という条件さえ整っていないと無理だ。例えそうだとしても、目標を叶える保証はない。
果たして、僕が努力した先に待っているものはなにか？それは、天が知っているだろう。自分が小説を書いたり、それに関する本を読むといったこと。つまり、自分から動かないといつまで経っても意味がないし、幸せは来ない。それを忘れるな自分。
ダラダラとしている暇はない。とにかく、自分が決めたことはしっかりやろう。そろそろ書くかと近況ノートに書いているが、全く書いていない。しっかりしなければ。