ホワイトデーに合わせて、
『悪魔憑き神父をキスで救った、猫獣人の半人前聖女』のサイドストーリーを投稿予定です。
今回の主役はルージュ。
前回のバレンタインのお話に続く、ホワイトデーの小話になります。
チョコレートの“聖地”となった村を追うルージュ。
けれど、その先で待っていたのは甘い空気とは正反対の、灰白病に侵された村でした。
ルミナスとマルス、そしてルージュ。
三人がそれぞれの形で人を救おうとする話になっています。
少しだけ本文を置いておきます。
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「本当に美味しいわね。これなら高価な本物のチョコレートと遜色がないわ」
小さな紙袋に包まれたチョコを口に放り込むと、その味に感動する。ココアパウダーの代わりに黒麦とブルースライムの粘液を利用するとは――相変わらず、ルミナスが考えることは想像を超えている。
親友の凄さを実感して、笑みが零れる。これでルミナスを見つけることができる。この村から先はしばらく一本道が続く。行き先はかなり絞られた。
(もう少し、ここに残ってチョコを味わいたいけど、ルミナスを見つけた後にしましょう)
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間に合うか少し怪しいですが、頑張って仕上げます。
投稿できた際は、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
前回のバレンタインのお話はこちら
なろう:
https://ncode.syosetu.com/n1551lo/7/
カクヨム:
https://kakuyomu.jp/works/822139841944168634/episodes/822139844949027546