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新作……(>_<)

みなさま、おつかれさまです!( ´ ▽ ` )
新作長編が3つ思いついてるんですが、どれを書き始めるか悩んでいます(;´д`)

A作品 異世界
刑務所が舞台
女性の登場人物がたぶん出てこない(^_^;)

B作品 北京狂乱 SFバトル
聖クリスチーヌ女子学園の続編
40万文字くらいになりそうだから1年半くらいかかりそう(;´д`)

C作品 50 ミステリー
1968年の精神病棟が舞台で2018年まで及ぶ物語。
一番書きたいですが、学生運動、左翼右翼もあり、誰が読むの?という感じです(^_^;)

ゆっくり考えて書いていきます!( ´ ▽ ` )

昨夜はシャンパンを飲み過ぎました😓

4件のコメント

  • おはようございます、びしゃごさん。二日酔いはもう大丈夫ですか?シャンパン、注いでいる方(マスターさんでしょうか)も楽しそうなので、写真を見ているこちらも楽しい気分になっちゃいました。

    新作、どれも心惹かれます♡ Bは今読ませていただいている作品が終わった後に、本編(第一作)を読むつもりでいます。続きがあれば、きっと嬉しいと思います。

    Aは、魅力的な女性キャラをたくさん描かれているびゃごさんの手による「登場人物が男性だけ」の作品、というところにも興味をひかれます。異世界もので刑務所が舞台って聞いたことないので、設定も面白そうです。

    Cも面白そう。ミステリージャンルは、カクヨムで投稿なさっている作品のなかにはありませんでしたよね。びしゃごさんのミステリーも読んでみたいです。

    どれが選ばれたとしても、私的には楽しみにページをめくらせていただけると思います。執筆、応援しています!
  • 美鶏さん!おはようございます!(´▽`)

    すごくうれしいコメントありがとうございます!(^^)

    写真の男性は良くいく店の明るい店長です(^_^).。o○ノリが良いから飲まされる~

    聖クリスチーヌ女子学園はかなり長いです(;´∀`).。o○それにメイン主人公が死ぬ前提の物語です
    未来の北京が舞台の『北京狂乱』は、世界を支配した中国はヒト型兵器の人体実験のサンプルとして日本から複数人を北京に運んできます。
    人体改造され超人となったサンプルたちが世界の自由を取り戻す物語です(´▽`)

    Aの予定は、100歳の世界一の巫女によりサタンと断定されたサンタという華奢なメガネの30代独身男性が捕らわれる。
    巫女は、サタンは12月31日の夜11時に心臓を聖剣で刺して殺さなければ甦ると言うから死刑執行まで刑務所ブライアンクリフで身柄を拘束する。
    巫女が、サタンは人の心を操ると言ったことから刑務所には全ての囚人を他に移動し、刑務官も必要最小限の人数にし、その代わりに世界最強の退魔師プレリュード(巨漢で鋼マッチョ)をサンタの監視に呼んだ。
    主人公は妻子無しの若い刑務官(プレリュードが疑って殺しても問題がなし)です(´▽`)

    Cは、
    1968年の山の上の精神病棟で患者、医療従事者の全てが死んだ……

    2018年、ある本が出版される
    『黒柳病棟の惨劇から50年、49人殺人左翼 安岡春子の真実』
    著者は『立花慎太郎』
    この事件を専門に書き続けている50歳のルポライターである。
    新作の内容は過去に出版してきたモノとそう変わらない。
    黒柳病棟の廃墟が壊されるとの情報を知り、作者は初めて黒柳病棟の廃墟へ足を運ぶ。
    黒柳病棟、それは院長であった黒柳が、25歳以下の女の患者なら精神病が治るを謳う患者は女のみの病院であった……

    主要登場人物
    ヒロインA 黒柳院長➡精神病棟の女院長。 若くして精神医学で名をはした女。 幼少期の頃から双子の姉の精神病を治す事を目的して精神医学を学び始めた。

    ヒロインB 赤塚みどり➡立花弘道というルポライターの同棲相手、立花から不審死などがあった精神病棟への潜伏調査を頼まれる。 偽の診断書で黒柳精神病棟に入るが初日に脳に電気ショックをされてしまい……

    ヒロインC 安岡春子➡アメリカ男性と日本人女性のハーフ。 髪は金髪で瞳は青。 学生運動ではカリスマ的存在であったが、逮捕され精神病と診断され黒柳病棟に運ばれる。


    長文ごめんさい!('Д')≪ありがとうございます!がんばります!
  • びしゃごさん! なんと、新作についての詳しいご紹介、ありがとうございました! こうしてどんな物語なのか入り口を知ってしまうと、ますます迷いますね。

    Bはすでに第一作目を読まれた読者さんのなかに、続編を読みたいと思っていらっしゃる方もたくさんいるでしょう。私は188話で完結の力作なので、それだけびしゃごさんにとって思い入れのある大切な作品なのだろうと感じていて、その分続編には興味をそそられています。

    Aは私が想像していた異世界よりもグンとヒネリが効いていて、面白そうです。サタンと断定された『華奢なメガネの30代独身男性』→けっこう好きなタイプです。でも、プレリュードみたいなマッチョな男くさいタイプも好きです。登場人物からして、私の心のなかの乙女の部分がわくわくしております。かつ、主人公はまた別にいると知って、そこもまたわくわくです。スタート時点では平凡なキャラなのかな? それとも何かしらの能力を持っているのかな? と想像が広がります。

    Cは『黒柳病棟の惨劇から50年、49人殺人左翼 安岡春子の真実』←この本のタイトルからして、読書欲をかきたてられます。黒柳病棟の謎を追いかけるルポライターが50歳というのも、いいです。彼にとってのライフワークが、廃墟へ足を運ぶことによって新しい展開を迎えるって流れなんでしょうか。こちらも想像するだけでわくわくします。ヒロインが三人出てくるのは、びしゃごさんワールドらしくて好きです。たぶん、三人それぞれがそれぞれの強さを持っている魅力的なキャラなんだろうな。
    リアル世界で今、けっこう右だの左だの入り乱れているので、かえってタイムリーな面もあるかも、などと個人的には思っております。

    書きたいものがたくさんあるのは素晴らしく幸せですけれど、どれかを選ばなくてはならないのは、辛いですね。びしゃごさんの心のままに、筆の動きにまかせて新作が出来上がるのを、楽しみにお待ちしています。
  • 美鷄さん!とても嬉しいコメントありがとうございます!
    ケイタイからコメント返しします!

    B作品「北京狂乱」は、ほとんどの日本人男性が去勢されていたり世界観はショッキングですね😰
    聖クリを読んでくれた読者には感謝でいっぱいです😊

    A作品は考えていますが、とても悩んでます😰
    サンタを死刑の時まで死なせたらダメなので監視役プレリュードはサンタの命を死刑の時まで守らないとダメです😰

    C作品は、廃墟の黒柳精神病棟に向かう立花慎太郎には離婚した女との子供(黒岩流音 大学ミステリーサークル)が強引に付いてきます。
    黒柳精神病棟に行くと、建物の構造の一部が警察の調書と違う点に気付き、立花は一つの疑問を抱く。

    俺の母、赤塚みどり含め49人を殺した犯人は本当に安岡春子なのか?

    C作品は、50年前の事件に日本一詳しい立花慎太郎と娘のミステリーサークル黒岩流音が50年の時を経て真犯人を見つけ出す物語です。
    重要なキーワードに1968年ピンキーとキラーズの「恋の季節」の曲があります😃《忘れられないの〜♪


    どれにするか悩んでいます😥
    美鷄さんの小説もたのしみにしています!😊
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