読み専ですが、素人の俺でも書けると妄想を作文にして投稿しています。 [妖精族を統べる者](酷い文章)→[改訂版 妖精族を統べる者(完結)][ユーヤのお気楽異世界転移]も酷い文章で本人も呆れています。 (現在手直し中です) 3作目の[魔力の足りない冒険者]は少しはましかなって程度の文章です。 [ユーヤのお気楽異世界転移]は休刊状態[魔力の足りない冒険者]は、ほぼ毎日投稿していますが何時まで妄想が続くやら。 名前通り暇な無学者が、妄想垂れ流しの作文(小学生並)状態ですので、脳内補正能力をフル活用してお読み下さい。
名前はヤマグチユウシと読みます。 自称、文楽(ぶんがく)評論家。異世界ファンタジー、現代ファンタジー、それに宇宙ものSFを書いてます。ジャンルが違っても、出てくるガジェットはなるべく共通させています。 さらに言えば、ある作品の登場人物たちが、別の作品の登場人物の子孫であることを暗示させるため登場人物の名字もたまに同じものを使います。 ということなので、たくさん拙作を読んでください。山口遊子@ヤマグチユウシの名前でツイッターしてます。良ければフォローしてやってください。
読みは氷純(ひすみ)じゃよ。 気分次第で色々書く予定。 とりあえず、二十作品くらいは投稿したい。
支援BIS(しえんびす)と申します。異世界ファンタジーを中心に執筆しております。よろしくお願い申し上げます。
物書き界隈の末席でカリカリしているもやしいためです。 作品を読む度に感じるあの感覚。 『自分ならこういう展開にしたなぁ』という想いから書き始めました。 そして即座にぶち当たる壁。 当然のことながら、読むのと書くのとではまるで勝手が違います。 思い通りの展開のはずなのに面白いと感じない。 逆に深く考えてなかったところを読者に拾い上げてもらったり。 などなど予想外の展開ばかり。 今なお流れを模索中の身ではありますが、掲載している小説は面白い太鼓判を捺せる作品ばかり。 また、思わず読み返してしまうような、味わい深い作品を目指して書いています。 どうぞお見知りおきを。
神奈川県在住。 SFとファンタジーを好み、ついには自ら書き始めた活字大好き人間。 またプロレス・空手・中国武術などの格闘技も好きでネットやテレビの番組を楽しみにしています。
「小説家になろう」作者別獲得ポイント第四位です。 著作累計百万部(電子込み)、代表作は「ドラたま」、「暴食妃の剣」です。