やっと今書いている小説が、前半を書き終えようとしている。
色々と雑事に追われ、誘惑に負けてとかで、長くなってしまいました。
どうしても、テンション上げてからとなると効率が悪いものですね。
仕事としてやるなら、これではいけません。
家族がいて気がとられると、切り替えがうまくできません。
上手でもないのに、これでは駄目です。
しかし、コツコツと執筆を進めるは、何とかなっている。
後は、人の心を打つことが出来れば。(´_ゝ`)
プレアの物語の小説ですが、
31話目、六万四千文字で、前半終わり頃です。
起承転結で言うと、承の終盤部分。
これから前の国に巣くっていた闇の者達が、「勝ったな」と言って正体を現し始めるのです。