• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

プレアの物語の小説 承の終盤

やっと今書いている小説が、前半を書き終えようとしている。

色々と雑事に追われ、誘惑に負けてとかで、長くなってしまいました。

どうしても、テンション上げてからとなると効率が悪いものですね。
仕事としてやるなら、これではいけません。

家族がいて気がとられると、切り替えがうまくできません。
上手でもないのに、これでは駄目です。
しかし、コツコツと執筆を進めるは、何とかなっている。
後は、人の心を打つことが出来れば。(´_ゝ`)

プレアの物語の小説ですが、
31話目、六万四千文字で、前半終わり頃です。
起承転結で言うと、承の終盤部分。
これから前の国に巣くっていた闇の者達が、「勝ったな」と言って正体を現し始めるのです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する