日向　たかのり

本日で、「異世界で追放された売れない小説家の俺。殺しに来た女の暗殺者を嫁にして、帝国に対してもザマァします」が完結しました。

枇々木視点から全部書いても良かったんですが、そんな事する方はあまりいないかと思って出会うまでで終わらせました。
流石に長編には出来ませんでした。

次のテーマのプロットが仕上がり、書き始めている。
テンション保つために書き溜めてから放出するので、ちょっと先になる。
人気作家さんとは違うので、しょうがない所です。