もやし

秘密の友達と共に夜の街へと繰り出す”わたし”。 それは彼女が今日を生きるための、小さな幻想。

月ってきれいですよね

一話で終わる、新しくページを作るほどではないような長さのSSを置いていきます。 元から一話が短くなりがちな質なのでここは1000文字前後の話が中心になると思います。 明記してない…

おとこのことおんなのこがいちゃいちゃしてるやつです

孤独なおんなのことおんなのこの話。

いつか出会った鍵と錠は、回される時を待っている。

あても目的地もないような二人の、何か考えてるんだか何も考えてないんだかわからない二人の、なんでもないある日の記録。 かわいい女の子を書きたいな、の一心で書いております。

彼らは世界の敵だった。世界が彼らの敵だった。

思い出すのはあの夏の日の不思議な出来事。 ｢｣を使わないで物語を書きたいと思ったら怪談チックになりました。難しい。

らぶらぶなやつです 完結しました。