京都大賞典
バビットとケイアイサンデラがハナ争い、おそらくバビット。
ここはすんなり隊列も決まりそうだし、ペースもそこまで速くはならなそう
◎ドクタードリトル
◯サトノグランツ
▲ディープボンド
△シュバリエローズ
△ジューンアヲニヨシ
本命は現状8番人気だけどドクタードリトルで行きます！
1800〜2000ばかり使われていて、個人的に長い所を使って欲しいと思ってた馬。距離延長なら追走も楽になるし、いきなりのG2では力不足かも知れないが、距離延長での一発に期待したくなる。
新馬戦ではエルトンバローズやサトノグランツにも勝っていた馬。
本格化してハミ受けも良くなったし、穴を開けて欲しい。
人気何処のブローザホーンとプラダリアは明らかに休み明け叩き仕様。この7割程度の仕上げで勝てる程強いとは、個人的に思ってない。それで1.2番人気とかになるなら思い切って穴狙い
毎日王冠
最内枠のヤマニンサルバムがハナに立つと思う。
シルトホルンはスタート次第だろうし、ポジション争いが激しくなるとは思えない。ただ、開幕週と言うこともあり、騎手の気持的には前目のポジションを取りたがるので、想定以上に速くなると予想する。
◎ホウオウビスケッツ
◯ローシャムパーク
▲エルトンバローズ
△ヨーホーレイク
△ヤマニンサルバム
☆ニシノスーベニア
本命はホウオウビスケッツ、展開的にヤマニンサルバムの単騎逃げか、シルトホルンが絡んでの2頭での逃げになると思う。
そうするとヤマニンサルバムの隣枠なので、3番手追走のインベタで回って来れる。
岩田パパの継続騎乗で調教も自らしてる時は、ヨコテンさんと一緒で、自分仕様の完全狙い仕上げ。
イン突きから抜け出すて1着のイメージ。
過去5年で馬券内率が1番良い3歳馬は全消ししました。
来たら仕方ないですが、ここに出てる3歳馬って、緩いレースでの直線勝負ばかりしてて、2ハロン目で速くなりそうなレース経験がほぼないので、ペースに戸惑って、思いのほかポジション後ろになったりしそうで怖い。
暴力的な末脚でまとめて差し切るか、レース経験なかっただけで、即時対応も出来るかもですが、そうなったら次回以降見直すだけで、今回は消します。