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うぇ~~ん (>_<)

今、深夜1時半・・・
さっき寝る前に弟からメールがあって「こんな時間になに?」って思ったら、
「一日のPV数が一桁になってるぞ」って・・・
PV数ってどうやって見るのか判らないので、時々弟に見てもらってるんですけど、
「小説家になろう」のほうの一日のPV数がついに一桁まで落ちちゃった・・・
あぁ・・やっぱり、こんなことになっちゃたかぁ・・・って、マジに凹んじゃって、眠れないのでこんな深夜に近況ノート書いちゃいました・・・

もうやめようかな・・・

3件のコメント

  • 「小説家になろう」での成功は一つの目標であるかもしれませんが、それが全てではありません。あなたが書くことを愛し、ストーリーを共有したいという情熱がある限り、あなたはすでに成功しているのです。読者数が多いか少ないかは、その価値を決定するものではありません。

    もし今、あなたが書くことをやめると決めたとしても、それは一時的なことかもしれません。あなたが再びインスピレーションを感じ、ペン(またはキーボード)を取り上げる日が来るかもしれません。その日が来たら、あなたの物語は再び始まります。

    どんな決断を下すにせよ、あなた自身の幸せと満足を優先してください。あなたの創造性と情熱は、PV数によって測定することはできません。あなたは価値ある存在です。どうかお忘れなく (*´ω`)
  • もったいないですよ、和泉先生。気持ちは凄く分かりますが…書く以上は読んでもらいたいと思ってしまうんですよね(泣)私も同じく「うわぁ…読んでもらえてないな…」と落ち込んでしまいますので!そういう時こそ甘いもので心を癒しましょう!女子の特権です♪
  • 越知鷹先生(今日だけは先生と呼ばせて下さい)美鈴先生、暖かいお言葉、ありがとうございます。
    元々、作文苦手だし上手く書ける自信なんて1ミリもなくって、しかも
    ゲームしたことないのに異世界モノを書こうなんてムリ過ぎだった気もしてたんです・・・
    でも、少しづつ読んで下さる方が増えてきてくれて「こんなわたしのお話でも読んでもらえてる!」ってホントに嬉しくって、それで えるちゃん にも投稿することを勧めたんですけど・・・
    昨日の夜も夜中に えるちゃん に電話しちゃって、でもえるちゃん優しいからずっと一緒に泣いてくれました(ありがとうえるちゃん)

    これからどうするかまだ気持ちが決まってません。
    もうちょっと違うお話に切りかえてみようかとも思っていますし、えるちゃんのお話をお手伝いってこともアリかなって思ってます。

    そんな感じに凹んでるところに弟のやつから、
    「才能無いっぽいからやめたら?」って! メッチャ腹立つ~~!!
    これから実家に行って弟を四の字固めしてきます!!!
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