• 異世界ファンタジー
  • ミステリー

「銀髪アンドロイドはスクーターで地下世界をひた走る~彼女はトンボ型ドローンを相棒に旅にでた。消えた博士に一言文句を言うために~」を公開しました


銀髪アンドロイドはスクーターで地下世界をひた走る~彼女はトンボ型ドローンを相棒に旅にでた。消えた博士に一言文句を言うために~
https://kakuyomu.jp/works/16816700429109597904

銀髪アンドロイドとトンボ型ドローンがスクーターで地下世界を旅をする冒険物語。
スチームパンクに憧れて描き始めましたが、すごい機械や格好いい戦闘シーンはでてきません。
少しSF風味のほのぼの旅物語です。

<あらすじ>
地下世界の片隅で銀髪アンドロイド「スピカ」は「博士」とトンボ型ドローン「カノープス」とともに、ささやかだけれど十分幸せに暮らしてた。

そんな当たり前の日々は、ある日突然終わりを告げる。
修理屋にやってきた組織の役人たち。そして、明かされた博士の真実の姿。
スピカとカノープスを守るため、博士は役人たちとともに修理屋を去った。

そんな博士に一言文句を言うためにスピカはカノープスとともに旅にでた。

1件のコメント

  • こんにちは
    自主企画「週刊カクヨム」の戸﨑享です。

    今回は週刊カクヨムの連載作品としての掲載へ参加表明ありがとうございました。作品を「週刊カクヨムNo.75」に掲載させていただきました。

    連載参加の場合、毎週末(たまにお休みを頂くこともありますが)に行われる自主企画「週刊カクヨムNo.○○」へのご参加にご協力ください。参加されていないことが続くと連載辞退という形になり、掲載されなくなる可能性があります。

    今後もよろしくお願いいたします。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する