ご無沙汰しております。Beckです。
なかなか遅々として進まず申し訳ございませんが
やっと三章の終わりが見えてきました。
いつも読んで頂いている方、本当に有り難うございます!
この小説を書き始める前、どんなお話にしたいかっていうのを考えていたのですが、それを挙げると
・折角なので異世界を旅させたい。
・旅をするなら、中世っぽい時代の自然を旅したいなぁ。
・原理を説明出来ない設定はなるべく採用しない(ゲーム的なもの。レベルとかステータスとか)
というものでした。
全然描き切れておらずすみません><、
四章ではヒースの過去が少しずつ明らかになってきて
(何章になるかわかりませんが><、)最終的には故郷を目指すお話になります。
そしてその旅の中で世界の秘密なんかを(くどくない程度に)明らかにしていければなぁなんて考えております。
あと自分若かりし頃、世界地図のある小説を読むのがとても楽しみだった記憶があって、なんちゃってではございますが地図なんかを作ったりしております。
ちゃんと方角とか地形的なものを考慮して作ってはいるはずなので、何かのご参考にしていただければー なんて思います。
(前回アップしたものに追記しただけですがw)
ほんとゆっくりとしたペースで申し訳ございませんが
引き続きよろしくお願いいたしますー!