https://kakuyomu.jp/works/1177354055005513808/episodes/1177354055333555090 第6回カクヨムWeb小説コンテストに本作品をエントリーしていますが、決してこの作品に自信を持っているわけではありません。
寧ろ、本作品は実験作であり、弊の小説自体の書き始めたほんの三カ月前でやることすべてが手探りの実験段階。
自分自身にあった作風は? 書きたい作風は? 読者の方が求めるものは?
書き出せばおそらく100か条を超しそうな勢いになりますが、とにかく自分の立ち位置を知りたい一心で行動をしています。
それは完全に個人のエゴですが、それでも、エゴにも関わらず自分一人では成立しない。
書き手がいる以上は読み手も存在するのですから。
小説の投稿、と言う行為がいかに覚悟がいるか。
思い知らされながらも、今後も全力で投稿を続けていきます。
26話、27話を本日同時に登校しました。