こんばんは。水無月はつかです!
遅筆ではありますが、ようやっと揺籃期を書き終えることができました。
物語としてはまだまだ序盤ではありますが、なんだかここまでかけたのが感慨深いです。
また、いろんな方にも見ていただけて本当にうれしいです!
本当に本当にありがとうございます~!
読みにくい部分もあったかと思いますが、
それでも、揺籃期で私が表したかったことは表せたかなあと思います。
これから物語は「成長期」へとフェーズを移していきます。
『街』と『鬣犬』、そして住まう人々との関係がどのように変化していくのか
楽しみにしていただけると嬉しいです。
それでは「成長期」の物語もよろしくお願いいたします!