常に落ちのないことが取り柄になりそうな謎話を量産してそうな作者こと私です。
短編、読んでくれましたかね? 例の花より団子です。あれはあれで問題作な気もしますがたまにそういうのを書きたくなる衝動を感じるので、今後も量産体制整えていきたいものです。
ということで、例のブツです
鈴(すず)と蘭(らん) お化け屋敷
鈴「あの、気になってたことがあるんですけど」
欄「どしたの? 話聞こうか?」
鈴「……」
欄「そんなジト目で見ないでよ」
鈴「欄さんはお化け屋敷って──」
欄「鈴ってなんのお菓子が好きなの?」
鈴「お化け屋敷──」
欄「鈴、それ以上はいけない」
鈴「苦手なんですね」
絵でも描こうかな。いや、小説書けよ、私