通常の創作活動と同時に色々な読み物の形を模索中です。普段は純文学系群像、推理ミステリー、社会派大衆小説などを書いています。ネットでは実験的な試みをと考えておりまして、形式としていくつかアイデアがあるので、小説の内容についてはもちろんのこと、形式自体へのご感想、ご意見を頂けたら嬉しいです。 ツイッター https://twitter.com/nunsyousetu
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)
どうもミレニあんです。 怪獣と特撮が好きなオタク作家。描くのはもちろんの事、読むのにも力を入れたいかと。 レビューや応援コメントが来れば励みになります。 なろうマイページ https://mypage.syosetu.com/1836027/
しもつきあきぞらと申します。 日常の中で見逃してしまいがちなモノを焦点にモノガタリを書いていけたらなと思います。 hXTvyzexsD
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。
元ゲームショップ店長。 執筆活動は主にライトノベル作法研究所さんの企画がメイン。 コメディを好んで書きますが、時折シリアスなものも書きたくなります。 プロットは作るものの、書いているうちにそれ以上の展開を思いつく瞬間が大好き。なんか自分の想像を超えたって感じがするじゃないですか。変?
普段は電子書籍を出しています。 現在いるかネットブックスにて出版中。 主なシリーズは「ちび龍といっしょっ!」「異郷の刻印術師」「Rebirth Tale」「シルバーブラスト」「セイクリッド・ヴァンパイア」「ラストテイル・オンライン」「猫と聖女と魔法使い」などです。各電子書籍販売サイトにて販売中。 メインジャンルはライトノベル。 一から十まで真面目な話は苦手で、一から八ぐらいまでコメディで構成されています。