• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

第三十一章完&ハーレムさんにお星さまとコメント感謝です゚゚( ´o` )°゜゚

ここまでお読みいただきありがとうございます⁝༼ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅༽⁝キュッ

200万字も超えて、死ぬほど長いお話になっていますが、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです(_;´꒳`;):_

一部の後半はこんな感じで色んな人の視点から物語を書いています。

今回はちょっと小物感が漂うレイナさんのお話でした。


自分だけかもしれませんが、人生の節目節目にレイナさんみたいな男女に出会うんですよね……( ´-ω-` )

個人的には、(本人達いわく)キラキラ輝く前の方が魅力的だと思います〜( 'ω'〜)♬

メルンブルク家がレガーノに居を置くことにした理由の一つは、他の中立派の小金持ち貴族達をコソコソと取り込むためでした。


次の章は懐かしい人達が出てきます!


勇者ハーレムパーティを読んで下さり、お星さまなどをつけていって下さった方がいて、お礼申し上げます(* ´ ` )(* . .)ペコリ


では、土曜日お休みの方もお仕事の方も今日一日頑張って下さいませ〜!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する