• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

第二十二章完

冷静になると100万字を等に超えていた事に震えてしまう今日此の頃(ノ_ω_)ノ バタン

ここまで読んで頂き本当にありがとうございます: (_;´д`;) :_

そして ” 天寿を〜 ” や少し前に完結した ” 勇者パーティー ” でハートやお星様をつけて下さった方々、お手間でしょうに本当にありがとうございました陳┏○┓謝

自分のために書いているこの小説を誰かが読んでくれて、更に評価まで頂くなんて感動しますね!\\\\ ꐕ ꐕ ꐕ ////アリガトー!


さて、今回の章で主人公達の国がたどる未来が分かりました。

大樹さんの心の友ともいえるアルバード英雄記は、実は悪が勝利した終焉の世界を描いたモノでした。

これを変えるのは容易なことではできません。

これから起こる大厄災をリーフさんはどうするのか、明日からそんな感じで新章始まりますので、よろしかったら読んでやって下さいませ(*' ')*, ,)ペコ

では週の真ん中、今日も元気に頑張って下さい(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する