• 異世界ファンタジー
  • SF

続話の公開とお詫び。

本日『投稿者たちの英雄譚〜小説投稿サイト一位の世界に転生する〜』を公開しましたが、こちらの不手際で一部が抜け落ちていました。

【「剛大で良いですよ。飯島さんの方が年上ですから」
「……なら剛大、俺の事も旬で良い」
「なら旬さんで」
「立てるか?」

 令子の時と同様に、旬は剛大に右手を差し出した。

「大丈夫です。一人で立てますよ」

 言って剛大は素早く立って見せた。
 動きから察するに、怪我や病気はしていなさそうだ。
 旬は安堵する。

 剛大は旬より身長が高かった。
 百八十三くらいだろうと旬は推測する。

「さっき旬さんは、訳の分からない状況って言ってましたけど、どういう事なんですか?」
「……言葉の通りだ。剛大は今の格好に覚えはあるか?」】

三話の冒頭の【】で括った部分までが抜け落ちていた部分です。
今は更新しております。

不足した状態で読まれた方は、申し訳ありませんでした。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する