• 異世界ファンタジー

妹に「ケーキの移動販売来るんだって! 買ってこい!」とせがまれた。そんな私は、その日が誕生日。え?これ泣いていい??

妹「ケーキの移動販売来るんだって! 買ってこい!」

チラシを手渡すマイシスターの一言……

私「え? なに? 私が行くの? お前は?!」
妹「じゃ〜〜頼んだよ♡」
私「人任せかよ!!??」

後で気づきました。

その日——私は誕生日を迎えるということを……

誕生日に妹からケーキを買ってくるようにパシらされる。そして、誰からも祝いの言葉があるわけではない。別に……誕生日だから、特別な感情が湧くことは私の内に発生こそしない。どうせまた死に一歩近ずいた——そんな印象しかないから……

でも——

これは、あんまりじゃね?! 泣いていいかな!!??




と——複雑な気持ちで誕生日を迎えた私です(ちょっと近況、小説ッポく書いてみた)

これってどうなんすかね。


まぁ〜いいんだけどさぁ嗚呼あ!!


と、そんな悲しみは一旦置いといて……


今日『世界観台無し女人化転生』更新します。


——第116話 だ れ か い る ——


まだまだ暑い日は続きます。
去年は秋まで猛暑だったけど、今年はどうかやめて欲しい……てなわけで、タイトルは怪談話しッポさを表現してます。
が……涼む方法は科学技術が発達した今なら、空調の効いた部屋でキンキンのジュースかアイスにカブリつくのがいいに決まってる!!
と……思うのは私だけでしょうか〜〜なはは……

(⤴︎なんか、テンションおかしくなり気味なんだが、やっぱ引きずってるのかな?)

時間は昼12時過ぎ!


何卒、よしなに!!



さて……



その前にケーキ買い行ってきますか……


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