現代ファンタジー>>ラブコメ>異世界ファンタジーだったはずが……どうして。 なろうでも同名義です。 (:]ミ(:]彡(:]ミ(:] 彡 第六回カクヨムコンテスト現代ファンタジー部門『特別賞』受賞! 【既刊】 ・ファンタジア文庫『鴉と令嬢 ~異能世界最強の問題児バディ~』 ・GA文庫『優等生のウラのカオ』1・2巻 ・GA文庫『やる気なし天才王子と氷の魔女の花嫁授業《マリー・ベル》』1・2巻
ラブコメを主に書いてる人、短編も中編も長編もある。 美少年とか、男の娘とか、イケメンな女の子とかが嗜好。そういう作品傾向が強い。 急に新作書き始めたり消したりが不安定。 誤字が多い。
初投稿です。宮崎県都城市に住んでいます。歴史が大好きです。 ただ今の目標は「しまづの県」のメジャー化、つまり書籍化とアニメ化です。 目標は関連自治体と協力して長い期間自作を活用すること。 さらなる目標として戦国島津大河ドラマ誘致の露払いとして頑張ります。 ペンネームに込めた願いはもし都城で島津義弘大河誘致の運動が起きるなら特別な人物でなくとも参加することで大きなことを成し遂げることができることを期待してのものです。
佐賀県でキャラクター商品の企画や販売をしている零細企業である株式会社神羅カンパニーの代表をしながらも、主夫もしてます。 3人の子持ちアラフィフおっさん。↑とは別にキャンピングカー製造会社「サガンパー」もしています。父は昨年他界し今は高齢の祖母を介護中。令和元年・3年と武雄市豪雨で会社ごと大規模半壊し被災し復興真っ最中です。 こちらでは半分は復興の為の会社の為の企画として、残り半分は現実に飲み込まれ1度は挫折したファンタジー作家になりたかった夢の証を少しだけでも残したいと思い20年以上ぶりに書き物を始める事にしました。 アニメ化全国放送を目標に頑張っています! 今風ではないかも知れませんし、読まれる方との世代違いもあるかも知れません。 オッさんの戯れだと思って、寛容な気持ちで読んでいただけたら幸いです。 [私の作品を観て下さった皆様へお願い] 私が書く作品は、令和元年と令和3年でおきた佐賀県武雄市で起こった豪雨災害で被災した実体験と、現地復興や超高齢化による過疎化、それに伴う優秀な若い才能が故郷から流出を少しでも防ぐための受け皿になるべく始めたプロジェクトです。会社はキャラクターに関する商品や企画や開発をする零細企業で、度重なる被災やコロナ禍、そして、この事業を故郷で理解していただく事さえも困難な状況中で少しづつ頑張っています。 故郷である佐賀を盛り上げたい。被災地となり過疎化と超高齢化社会の歯止めになりたい。生まれ育った武雄市で生活する皆さんへ誇りをもらいたい。沢山の想いが詰まっています。 そして、私が描く作品はノンフィクションではありますが原型は実際に起こったことをモデルにしています。半分は空想ですが半分は私は現実の話です。少しでも私の想いに共感していただける方、佐賀から都会へ出て今、夢を叶えている為に頑張ってる方、ただ、意外と面白いと感じてくれた方、どなたでも構いません。 自作でボイスドラマも作っていますので、良かったら、観てあげてください。 ★作者の作品紹介(2021年12月26日時点) 【おとぎ前線】 佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社。その参道にある祐徳稲荷門前商店街に不思議なお店があります。 お店の名前は「前線 Cafe」。 実はこのお店には凄い秘密があるんです。 お店の中には「おとぎ前線」という、遥か昔から天界や魔界、はたまた異世界と呼ばれている不思議な世界と私たちが住む現実の世界のはざまが存在しているのです。 現実世界での、おとぎの世界の住人達は、普段は色んな姿をしています。代表的なものの中にはご神体とよばれるもの、ご神木、石碑、石像、はたまたお人形から地面に転がっている石ころなど千差万別、様々な形で私たちの身近なところに存在しています。 “八百万の神”、”物には魂が宿る”という言葉の起源にもなっているほどです。 その不思議な世界と現実世界、2つの世界が交じり合う境界線は世界中の各地に存在して います。私たちが神話や伝承などのという場所。条件は様々ですが、不思議な世界の住人達は、その重なり合う時間だけ、現実世界で本来の姿で活動することができるのです。 この物語は、偶然、その世界中にある「おとぎ前線」の1つがある小さなお店「前線カフェ」での日々を描いた物語です。そんな もし、運よく、「前線カフェ」前を通る機会があれば、そっとお店の中を覗いてみてください。 おとぎの世界の住人がおしゃべりしているかも知 れません♪ 【サガンパーV】 令和元年8月、あの涙雨から私の生きる道が決まった。 佐賀県を舞台にオリジナルのキャンピングカーブランドを立ち上げていく若き女性起業家の物語。 令和元年 8 月 28 日…。 その日を決して、忘れることはないだろう…。 「雨…」滝のような降る雨…。道だった場所が激流の川となって、みんなを襲った。 後に令和元年の佐賀豪雨と呼ばれる激甚災害…。そして、その中心部にいる私…。 私が住む会社の社員寮があたり一面が凄い勢いで茶色い水に覆われていく、1 歩歩くことさえ困難な強い水の抵抗…。 足元から上昇してゆく泥水。助けを誰かの呼ぶ声と、どこからか聞こえる飼い犬達の悲痛に吠え続ける声…。1 人では逃げることもできない大災害。 空を飛ぶヘリコプターの音、救助船のエンジン音。 これが私の最初の被災体験…。 【おとぎ前線外伝 - シュカ - ~SECRET OF SAGA~】 「我らの愛する有明海を守るんだ!あいつらの手で決して汚してはいけない。この母なる海より与えられたこの誇り…そして、魂…。この母なる海で生まれ育つもの全てを守るため、我らは戦おう!」 私の中にある朧げな1つの記憶…。 凄まじい羽音をたてる空を暗雲に覆う数えきれない何かの群れ。深き海の底より一糸乱れぬ編隊で行軍する得体のしれない異形なる姿をした者達…。 「誰1人として敗北を認めるな!我らの敗北は、この海にいる全ての生けるものたちと、それに連なる未来へと繋がるのだから…」 私の中にある複雑に絡み合う幾つもの記憶…。 燃え尽きようとしていた私達…。”有明海の天女”と呼ばれる戦乙女達の魂全てが次第に混ざり合う…。そして、その魂は1つとなり、それはやがて大きく光輝く塊となった。私達の…いや…”私”の新しい魂…。塊となった”私”の魂は徐々に、慈愛に満ちた声の主の手によって1本の輝く糸となる…。紡がれていく輝く糸…。その糸によって形作られる人の形…。 この物語は地球の神々と蕃神と呼ばれる地球外からやって来た神々との戦いに巻き込まれ、天涯孤独となった有明海を守護する戦乙女と呼ばれる天女の少女”シュカ”と、かつて、蕃神の画策により、悪神へと堕ちた元・女神”願居”が、お互いの悲しい宿命を背負いながらも、運命的な出会いをし、姉妹として人間として、日常の生活に溶け込みながらも、少しづつ失い奪われた大切なものを探しだしていく物語。 【かたしよのエッセイ集】 重箱を突くような辛辣な批評も、誤字脱字報告もノーサンキュー!このエッセイでは書きたい事思うがまま書きます。批評も、誤字脱字もツッコミたいなら別の人の作品でしてください。 佐賀県でキャラクター商品の企画や販売をしている零細企業『株式会社神羅カンパ二ー』という会社の代表をしながらも、主夫もしてます。 3人の子持ちアラフィフおっさん。↑とは別にキャンピングカー製造会社『サガンパー』もしています。父は昨年他界し今は高齢の祖母を介護中。令和元年・3年と武雄市豪雨で会社ごと大規模半壊し被災し復興真っ最中です。 当サイトにて、台本数本とノベル作品を公開しています。一応、紹介します(順不同) ①台本形式作品(セリフが主体で情景描写を簡素にし、演出指示なども加えたもの) ・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期 ・ボイスドラマ用台本「サガンパーV」第1期 ・そのほか閑話集 ②ノベル形式作品 ・おとぎ前線外伝 - シュカ - ~SECRET OF SAGA~ ★関連する各作品は公式サイトとYoutubeチャンネルほか、twitterほかでも公開しています。また、この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しております。
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