ウェイン・アポカリプス。今週の更新は中止とさせていただきます。
目標としてる「土曜日」に間に合わず、「まあ一日でなんとかなるっしょ」と思ってたけどなんとかなりませんでした…
スマホのレイドで忙しいし(本音)
さてウクライナの戦争から(先日で)2年、だそうですが。
学校や世論や教育では、
戦争は「悲惨なこと」で「二度と起こしてはならない」だそうです。日本が仕掛ける前提なのがよくわかりませんけど。
DQとかFFの世界観じゃ普通に「敵」(別に殺してもいい存在)がいるんで、簡単に戦ってます。
まあ平和主義の物語は面白いか、って話ですし。平和(武力が無い)を担保してるのはやはり武力なんで。
力isパワーですな
むしろパワーぢから
さて。ウクライナの男たちは「祖国のため」と志願して戦う人も多いとか。
もうウェインが言うところの「正規兵(職業軍人)」だけの戦いではない。
わーくにも「祖国のために戦う!」と決起する人はどれくらいいるでしょうか?
ちなみにおいたんは齢なので戦えません。走れません。
後方支援で補給任務を…とか思っても、車の免許はペーパーです…。あまり重いものは運べません。調理はレンチンがせいぜいです。
まるっきり役立たずですやん…
再びウェインが言うところの「男」たち(わりと戦える人たち)は、やはり労働力として働き盛り。
おいたんはもう無理。働きたくないでござる。早く年金生活を満喫したいでござる(計算したことないけど)。