ウェイン・アポカリプス更新しました。
「第236部分 謁見」
本編で「ユニバーサル規格」なるものが時々言われてますが。
アレは現実世界で言う「USB」みたいなものです。ユーザーにとっちゃ、めっちゃ便利。(USB3は結構規格が乱立したようですが)。
キーボードやマウス、プリンタ、外付けHDD、CD、外部メモリ、その他もろもろ…ほぼUSBの独壇場ですな。もちろんスマホも繋がるし。
Appleは例によってしばらく独自規格みたいでしたけど。
彼らが広めた共通言語…現実世界での「エスペラント語」(簡易な人造言語)みたいなものでしょうか。その他、たどたどしい英語でもかなりの世界もカバーできるし。
もちろん多国間、他種族間の言語はあり、それは専属の翻訳家をつけても深い意味までは通りません。
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私の場合、独自(テキトー)フォーマットでモノを書いてます。原稿用紙20*20よりかなり広いです。
それを5ページくらいを目処に書いていて…だいたい6や7ページになるんですが。
一話を多く使うって人は少ないみたいな感じなので、今後は4ページを目処にしようと思います。7ページくらい続くなら次の話に分割するということで。
(アヤナ隊長とか始めちゃったツケがそうそう来ています。)
…そう言えばアヤナはちょっとポンコツ、なコンセプトでアヤナ隊長は始めたのですけど。
ディア(&モニカ)の話を書いていくとアヤナは「定位置」にいることが多いですね。冷静なツッコミの立ち位置で。