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「花菖蒲のほとり」修正のお知らせ


 大1点、中1点、小いっぱい、修正しました。

▼(大)騎士の資格について
変更前
  王宮騎士>正騎士>準騎士
 ↓
変更後
  上級騎士>中級騎士>下級騎士


▼(中)『◆069. 私の記憶』の最後のほう
変更前
*****
(そう、そうなんだよね。私にとっては、もう……)

「前世が異世界、なんだ……」

 目尻から、涙がこぼれ落ちた。

 悲しいような嬉しいような、変な気持ちになってしまった。父の顔を見に行こうかと思ったが、今は仕事中だ。
*****
 ↓
変更後
*****
(そう、そうなんだよね。私にとって、どっちが異世界って……)

「前世が異世界、なんだ……」

 目尻から、涙がこぼれ落ちた。

 たぶん、無意識にずっとそう思っていた。認識して、口にして、悲しいような嬉しいような、変な気持ちになってしまった。

 父の顔を見たい――と思ったが、今は仕事中だ。
*****

 騎士の資格に関しては、出てくるところ全て修正しました(したはず)。その他、エピソードタイトルを少し変更したり、誤字などの修正もしました。

 修正箇所が多いですが、上記の通りなので、スルーで大丈夫です。

 今後も、設定の変更などに関わる修正の際は、お知らせします。
 誤字・脱字などの修正は、お知らせなしで、シレッと直します。


 ついでに。
 次の話は、明日15日に投稿します。
 お茶会での話を2話かけて。視点は、菖蒲(162話、15日投稿)と慶次(163話、16日投稿)です。


「花菖蒲のほとり」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889510298

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