第39話「俺は、物書きにはならない」
初めて読まれる方へ
(小説の概要です)
流行に疎い男子高校生、時任智は仲間の付き合いで、流行りのオモチャを買わされました。オモチャの値段は、一個200円。彼は自分の優柔不断さを呪いつつ、そのオモチャを家に持ち帰りましたが、そのオモチャが突然光り出しました。突然の事に驚く、智。彼は恐る恐る目を開けて……。視線の先に立っていたのは、自分と同い年くらいの、超絶可愛い美少女でした。
※合計108個のオモチャが擬人化し、主人公の恋人(全員、美少女です)になる予定です。彼女達は(一部を除く)積極的なので、官能的な場面が多々あるかも知れません。
第38話まで読まれた方へ
神崎さんが可愛いです!