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「流行りのオモチャを買わされたら、そのオモチャが擬人化しました!」、第36話を公開しました

第36話「これは、没収します!」

初めて読まれる方へ

(小説の概要です)

流行に疎い男子高校生、時任智は仲間の付き合いで、流行りのオモチャを買わされました。オモチャの値段は、一個200円。彼は自分の優柔不断さを呪いつつ、そのオモチャを家に持ち帰りましたが、そのオモチャが突然光り出しました。突然の事に驚く、智。彼は恐る恐る目を開けて……。視線の先に立っていたのは、自分と同い年くらいの、超絶可愛い美少女でした。

※合計108個のオモチャが擬人化し、主人公の恋人(全員、美少女です)になる予定です。彼女達は(一部を除く)積極的なので、官能的な場面が多々あるかも知れません。

第35話まで読まれた方へ

 神崎さんが!

1件のコメント

  •  亜逢愛です。

     1000PVおめでとうございます。
     私はいただいた返信メールから次の話を読んでおりますので、表紙を通りません。なので、気付きませんでした。


     今日は本編を読む時間がございませんが、お詫びいたしたくここに記します。

    「流行りのオモチャを買わされたら、そのオモチャが擬人化しました!」の第7話の応援コメントに『豚カツ』と『皿洗い』を書きました。
     ご返信に謝られているような記述がございましたが、読み方は自由様には落ち度は全くございません。
     胸を張ってください。

     むしろ、私の書き方が悪かったのです。申し訳ないです。
     私自身が少し戸惑ったと言いますか、読んでいてすこし気になっただけなのです。
     読み方は自由様が、お書きになった内容は、私なりに解釈しておりますので、ご安心ください。

     私といたしましては、読みに手には、こういう反応もあると伝えたがっただけなんです。ほんの一例です。

     不愉快な思いをなされたことと思います。申し訳ありませんでした。

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