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「流行りのオモチャを買わされたら、そのオモチャが擬人化しました」、第11話を公開しました

第11話「私は、彼以外の誰も好きにならない」

初めて読まれる方へ

(小説の概要です)

 流行に疎い男子高校生、時任智は仲間の付き合いで、流行りのオモチャを買わされました。オモチャの値段は、一個200円。彼は自分の優柔不断さを呪いつつ、そのオモチャを家に持ち帰りましたが、そのオモチャが突然光り出しました。突然の事に驚く、智。彼は恐る恐る目を開けて……。視線の先に立っていたのは、自分と同い年くらいの、超絶可愛い美少女でした。

※合計108個のオモチャが擬人化し、主人公の恋人(全員、美少女です)になる予定です。彼女達は(一部を除く)積極的なので、官能的な場面が多々あるかも知れません。


第10話まで読まれた方へ

 ハーレム要員の一人、神崎宇美が登場します。彼女も美少女の一人です。
 どうぞ、お楽しみに!

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