• 異世界ファンタジー
  • ホラー

「流行りのオモチャを買わされたら、そのオモチャが擬人化しました」、第4話を公開しました

第4話「初デートだが、ぜんぜん嬉しくない」

初めて読まれる方へ

(小説の概要です)

 流行に疎い男子高校生、時任智は仲間の付き合いで、流行りのオモチャを買わされました。オモチャの値段は、一個200円。彼は自分の優柔不断さを呪いつつ、そのオモチャを家に持ち帰りましたが、そのオモチャが突然光り出しました。突然の事に驚く、智。彼は恐る恐る目を開けて……。視線の先に立っていたのは、自分と同い年くらいの、超絶可愛い美少女でした。

※合計108個のオモチャが擬人化し、主人公の恋人になる予定です(現時点)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する