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63話投下。

 こんばんは。
 先月2回投下を有言したのに実行できずギリギリと歯噛みしているわたしです。

 過去編の続き、似非ミリタリチックなアクションホラー?の感触です。
 いやぁ、時間かかるわぁ…… 紙では主に時間的制約のため一度省いた部分なのですが、書くならせめて読みやすさだけは何とかしたい、というささやかな努力はしているつもりなんですが、はたしてどんなもんでしょう。

 さて、過去編の「続き」ということで、読まれる方々には既にお察しのことと思いますが、剛士郎おじいちゃんの、過去におけるバラトとの遭遇のくだりとなっておりまして、その都合で、この戦闘ももうちょっとばかり続きます。
 もう此処等辺りは、書きたいことは書いておけ、の精神です。
 あとから、あれも書きたかったこれも足りなかった、ってのは、何かこう、自分のしたいことから外れてしまう気がしたので、だったら開き直ってのびのびと、無駄と冗長の自己満足を繰り広げようと思います。 

 そうそう、今回の投下前に前の段を見直していたら、書いてるときのメモとか構想とか、そのままコピペしてた箇所を今になって発見しました。やっべ。

 ……まぁそれくらい必死に書いてます、って証明ということにしておきます。

 

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