• SF
  • 詩・童話・その他

61話、TO☆U☆KA!

 てめー何バカなタイトルつけてんだ。
 という声が自分の内側から聞こえてきます。
 とりあえずタイトルだけでも浮かれさせてください、今のところ、浮かれる暇がまるでないので←

 遅れに遅れたけれど、今月中に次話を出すということだけは何とかなりました。なった。なったことにしておくれ。
 紙媒体にした分が実質書き下ろしだったんだからそれそのまま出せばいいだろ、って思いますよね?
 いや、自分としてもそうしたいところなんですけど、それだと多分わたし自身が憤死しかねないくらい不満点が多すぎて、という事情がありまして、結局書き直し含めて書くことに。そう、自業自得ってこういうこと。
 とはいえ、Web掲載としては、これが改めての「次話」になるわけです。
 去年の内にケリがつかなかったからって、今年まで引きずるわけにはいかないのです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する