漫画描かなきゃー、とか思いつつ、「ぼくした」の続きを貯めてます。
物語としては、10万文字、行くかいかないか、という感じで想定。
割と思いつきで書いているため、私自身も展開は読めてません。
でも、ずっと続く物語ではなく、どこかで終わりを迎えることになるはずです。
ハッピーエンドを書こうとすると、すぐにマイナスの強制力が働くのと、どっちかというと、ゲームの多重世界線構造が好きなので、デフォルトでバッドエンドを仕込みたくなるw
いや、でも。
まずは、終わりを目指してがんばろうかな、と。
皆様の応援、いつもありがたく感じています。
ハートマーク一つつくだけで、続きを書くモチベーションが上がります。
ありがとうございます。
それを糧にがんばりますので、真琴と雅の物語に、最後まで、お付き合いいただければ。
あと、表記ゆれがあちこちに見られますので、どっかで工事しなくちゃ、です。はい。
それはそうと、アニメのグラブル、いきなりのジータ回。とても面白かったです。
特にカリオストロが可愛くてw
てなわけで、とりあえず。