• 現代ファンタジー

するの忘れてた設定のお話その1

主人公君のいる世界は「ちゃんと異世界」です。主人公君の夢オチじゃございません。
どの辺が「ちゃんと」なのかは今後書いていくうえで明らかにしていきますが、大前提を言っていなかったな、という記憶。。。
魔術、魔法のある世界なんて、明らかに主人公君の住む地球ではありえないことなので。
あ、あと過去の断片回を一つ公開していますが、あれも「異世界」の「過去」のお話でございます。書くのむずかすぃ…ですがおいら頑張るよ。だって書くのは好きだから。
ところで、私の好きな言葉の中に、
『十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない』
という物がありまして。主人公君のいる世界では魔法ってよりも魔術なんですけどね。…まぁ、この言葉が物語にどうこう関係する、っていう話でもないんですが。
近況ノートを試しに使うのも兼ねて書いてみました。たまにたわごとを抜かしおるので思い立ったら覗いてみて下さいな。

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