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今更ながら40話の振り返り

こんばんわー!
季節の変わり目に弱いかげのひとです。
毎年の11月に体調を壊しがちなのですが、今年はまんまと原因不明の腹痛に負けていました。
虫垂炎とかじゃなくてよかった。でもやっぱり原因不明。野菜スープとうどんと仲良しの日々でしたが、だいぶ回復してきました~!(ノ´∀`)ノ
皆様も体調などご自愛くださいねー!

さてさて、前話から気づけば、20日ぶりの更新でした。あっという間に月日が経ってしまって、ちょっとおっかないです。
忘れられても仕方ない遅筆なのに、それでも忘れず読みに来て下さってる方々がいてくれて、とても嬉しい(T-T)
ありがとうございますー!!


そして、今回の40話の今更ながらの振り返り。

革命の徒(2)ですが、デルニエさんが全部もってった。笑
慇懃無礼紳士っていいですよね。紳士なのに慇懃無礼。いや、紳士だからこそ慇懃無礼が許されるのか……。
あの上からの物言いされたら、こっちとしては、お前のモノクルに指紋べたべたにつけてやんぞ! って感じになりますけども。
まぁ、そんなことしたら、破産させられそうですけども(笑)

デルニエさん書けば書くほど、某偉大なる御方のところの悪魔とか、テレ朝で放送中の高々と紅茶を入れる某特命係の警部っぽいなぁ、と思ったり思わなかったり。
あっ、でも、どっちも眼鏡でスーツで、敬語キャラだ。大正解。
眼鏡が光って目の奥見えなくなるのって、夢がある。

デルニエのお仕事仲間のアルト君は、ひたすらに大変そうですけども。笑
ユーエンのお守りと、デルニエの口撃に溜息が止まらなそう。

そして、我らが主人公アオくん。
すっかり主人公は皆の定点カメラになってしまっていますが、今回はサミュエルさんとデルニエの掛け合いがミソだったので、仕方がありませんね。

サミュエルさん、意外と熱い男だったようで。書いてる方もびっくりです。
1話目でアオくんボコにしてるのはサミュエルさん達なので、実は地味に出番あるんですよ、この子たち。まぁ、名も無きオトモダチは革命の礎となってしまいましたが。
この辺の話も、番外で書き始めたら楽しそうだが……。
サミュエルとヤンの話、脳内では結構と出来上がってるんですよ。本編関係ないですけどね!!!笑
ホント、書きたい番外は山とあるのに、本編が書き終わらなくて困る。笑笑


しかし、そこそこ現実問題のお仕事も落ち着いてきたので、また更新速度戻していきたいところではあります。
もう少し、お付き合いくださいませ~!

それではまた、近いうちにー!(*^O^*)オヤスミナサーイ

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