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書けない

お手すきの方どなたかアドバイス下さい。お願いします。

11件のコメント

  • なになになに?書けない思い当たる原因は?
  • 色々ですね。アイデアが思い浮かばないとか。
  • アイデアとは、複数の問題を同時に解決するものをいう(宮本茂)

    問題があるならそれを洗い出し。
    特になければそうですねー。執筆の原点を思い出すとかですかね?
  • 梶野さんいつもありがとうございます。洗い出しと思い出しの両面から考えていきたいと思います。
  •  そういうとき有りますね。

     私の場合はまったく違うジャンルの話を適当に書いて、匿名のネット投稿してます。
     匿名だから、普段書けないこと書いてますね。

     まあ、投稿しなくても、自分の本性をぶちまけるみたいな感じで、「絶対これ人に見せられないでしょう」って作品とか書いたりするんですよ。
     ストレスも後押ししてか、私の場合、一日で結構な文字数書きます。
     そういう『無駄なことを書いて』、あー、書けるんだ。ってなるときあります。


     人によって解消方法が違うでしょうけど、根を詰めず、気長に頑張ってください。
  • 赤燕さん
    いつもありがとうございます。頑張ります。
  • コメント遅くなってすみません。
    いろいろですか……自分なりの書けない時の方法でよければ参考にしてみてください。

    A・書けない時は、ムリして書かない
    (創作の泉が枯渇している状態の時は、湧き出てきて溜まるまで気楽に待つ)

    【アイデアが出ないので書けない時】
    B・別の作品の設定とかをして、書けない作品から一時的に離れる。
    (別の作品の設定していると、自然と書けない作品の場面が映像〔アニメとか実写〕とか文章の一節で浮かんできて書けるようになる)

    【スランプで書けない時】
    C・スランプは次の階段ステップへ上がるための、バネを縮めている状態だと捉えて。
    Aの対処して待つ。

    【とにかく、最初の一行が書けない時】
    D・とりあえず、一行だけでも書いてみる(自分の場合は、そこから水門を開けたように流れができて書けます)

    E・書き方の順番とか発想を変えて、ラストシーンから書いてみる。

    【創作意欲が湧かなくて書けない時】
    ・基本的にはAとBの対応かな?体調とか気分でを整えてムリして書かない。
    F・自分がどうしても最後まで書いてみたい!という強い創作意欲を持った作品を書く。
    (たとえ読まれなくても、評価されなくても、とにかくこの作品だけは完走したい!って作品を一つ持つ)

    こんなところですかね。
    これが、わたしが長年の間で掴んだ方法ですが……参考になる箇所がありましたら参考にしてみてください。
  • 楠本さん
    はい、ありがとうございます
  • そうです。ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きます。
    私、月並みな言い方になりますが毎回死力を振り絞り、魂削って小説を書いてるんですね。小林秀雄が「表現するとは己の脳漿を絞り出す事だ」みたいな事を言ってるんですがまさにそんな感じです。具体的には小説を書くと死ぬ程体調が悪くなります。
    今思ったんですが、多分俺の深層心理が体調の悪化を恐れて表層意識をロックしてる可能性が高いです。表層意識の俺は別に小説書いて死んでもまあ仕方ないかと思っています。
    す……すみません……俺馬鹿常無……
    出来るだけ体調悪くならないように小説を書くには、どうすればいいんすかねえ?😢
  • 温かい言葉に涙が出、出ますよ
    今仕事中なので長文で返事できないのですが、やってみます。
    本当にありがとうございます。頑張ります。
  • ありがとうございます。
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