【近況】信濃川の春と、新しき物語の芽吹き
皆さま、こんにちは。
春の柔らかな光に誘われ、信濃川のほとりを歩いて参りました。
ふと目を上げれば、遠くには真っ白な雪を戴いた飯豊連山。
まるで「ゆき帽子」をかぶったように穏やかな姿を見せております。
その手前には、淡い桃色に色づき始めた桜……冬を耐え抜いたからこそ出会える、この土地ならではの清々しい春の情景でござんす。
散歩の途中に浮かんだ、即興の三句を添えて。
初春や 飯豊連山 ゆき帽子
あぜ道を 名もなき僧の 道しるべ
鳴きどりが うれしとびかう 桜かな
あぜ道をゆく名もなき僧の姿に、かつてこの地を歩いたであろう人々の営み、積み重なってきた時の重なりを思わずにはいられませなんだ。
そんな「歴史の片隅に生きた人々」の想いを形にしたく、この度、新しい歴史短編小説を投稿いたしました。
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[https://note.com/tasty_hare678/m/mf50ac54f0061]
雪解け水が川へと流れ、新しい命が芽吹く季節。
一時の休息に、時代を越えた物語の世界へ足を運んでいただければ幸いです