えーと、ここでちょっと「黒犬と山猫!」の今後の予告のような?ものを勝手に差しはさましていただきます。
これを書いてる時点の最新話が
章タイトル「あれ、何かがおかしい」
(「あの感覚」が沸いてこない僕は、どうなっちゃったんだ?)
第126話:ノー・ノー残月間、塀の裏の密会
なわけなんですが。
えーと、これですね、今、この先の元原稿を下書き状態にアップして各話のタイトル付けをしとるんですが…。
一応、この一連の流れが、何だかごちゃごちゃ?続いてきた「黒犬と山猫!」の、結構大きな山場になっています(いや、その後も続くんですが)。
で、ですね。
その山場の、最初のクライマックス?を迎えるのが、何と…
140話でした!遠い!遠いよ!長いよ!
いつも無駄に長くて、しかも一人称思考ばっかでイベントもなかったりで、エンターテイメントとはかけ離れた感じで本当に申し訳なく、そして読んでいただいて有難いのですが…
さすがに、これ、「おいおい、この話どーすんの?読んでて意味あんの?」と思われたら申し訳ないので、一応、意味があるんです!という言い訳を先にしておきます!おかせてください!
そして!!
なんと、自分でもスッカリ忘れていて、びっくりしたんですが、その先に、ちょっとだけ E R O っぽいことがある!!!
(だったらなんだというんだ…)
(っていうかこれまで、ろくになかったよね…?)
っていうか、一応カクヨムには「性描写あり」のセルフレイティングがあるじゃないですか。でも正直、自分のこれが「性描写」に当たるんだかどうだか、サッパリ分かりません。いわゆる「濡れ場」というのがそれに当たるんでしょうが、何度読み返しても「これは濡れ場と呼べるのか?」というところで首をかしげてしまい、何とも決めきれずにいます。
まあ、自主的なものですんで作者の主観でいいんでしょうが、どーーーもこの「黒犬と山猫」ってえろいんだかどうだか、そういうお色気があるんだかないんだか、青少年に不快な思いをさせてはいけないといえばいけないし、でも濡れ場を期待されてもそこまではないし…
いや、まあ、そんなことはどうでもいいか。
とにかくお伝えしたかったのは、これからしばらく「何だこれ」って展開になってしまいますが、ちゃんと戻ってきますので、少しご辛抱いただければ幸いです!…ということです。
…しかしこれ、えろいのかなあ(しつこい)