突然なんの話だよ、と思われるかも知れませんが、皆さんはジャンバラヤという料理はご存じでしょうか。
ほとんどの人は知らないでしょうし、知っていてもどこの国の何料理かまで知っている、まで絞り込むと数%にまで認知度は下がると思います。
先に答えを言ってしまうと、パエリアの枝分かれ、アメリカ南部のピリ辛炊き込みご飯といった感じの料理です。
こういったお店って、誰がどういうターゲットでお店を構えているのか長年気になっていましたが、自分が小説を書き初めてようやく分かった気がします。
自分は好物なのに、誰もお店を開いてくれない。だったら自分で開いてやろうじゃないか。の精神なんだろうと思います。
自分も小説を書こうとした動機が、これに近いですし、とても腑に落ちた気がしています。
ちなみにこのジャンバラヤ屋さん、シンパシーを感じて食べに行ったのですが、とうの昔に潰れておりインドカレー屋さんに変わっていました。チーズナンとほうれん草のカレーが美味しかったです。カレーはやはり最強オブ最強です。
何の調べもなく、アホ面で口を開けながら書いた、よく分からないジャンバラヤのような小説は、幸いなことに閑古鳥が鳴いたとて、シャッターを閉めずに済むので、本当に良い土地を提供してくれている地主であるカクヨム様には足を向けて寝られません。
当面は公募用の小説をいくつかストックしたいので、WEB公開は減るかも知れませんが、ジャンバラヤ屋はラーメンもカレーも作れませんので、また訳の分からないものをきっと作るのだと思います。
その時には美食に飽いたB級グルメハンターさんに納得して頂けるものを提供出来るよう、腕を磨いておきますので、カクヨム様が潰れる前にお立ち寄り頂ければこれ幸いかと思います。よもや潰れることなどあるはずもないですが。ないですよ。
明日6時で『阿修羅の棋士』は最終回を迎えます。拙い作品ではございますが、初めて書き上げたものではあるので、自分の中では感慨深いものがあります。最後までお付き合い頂いた方にはありがとうございました。これから読んでやってもいいという奇特な方は改めてよろしくお願いします。
また読みの方にも伺いますね。
水原 縫