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現実なら

前回のダッシュエックスに送った幸子、おっぱいユッサユッサが指摘されたわけですが、じゃあストーリーに絡むおっぱいってなんだろう?

物語に、どのレベルでおっぱいが関係すれば正解なのだろうか。

そもそも、合法的な論理的、画期的な乳房の活用法を考えている時点で、俺は疲れているのだろうか?

けど、次のステージに進むには作品になるオッパイなんだよ。

それでは。

4件のコメント

  • んー……

    直近なら『終末の魔女ですけどお兄ちゃんに二回も恋をするの はおかしいですか?』(ダッシュエックス刊)
    かなぁと思いますけどね。

    あと、おっぱいじゃないけど、『ぼくの日常が変態に浸食されてパンデミック!?」(ファンタジア文庫刊)も難しい題材(放尿)をうまく物語に絡めてました。
    『ぼくの日常が~』の初出を読みましたけど、あれはうまいなぁと思いましたよ。
  • ん……??
    あ、いや……『ぼくの日常が~』の文庫のほうはそこまで物語には絡んでいないのか?
    でもキャラクターが強くて、それでいて物語が進行していくっていうのはすごいなぁ。
  • おっぱいの四文字を輝かせるために、万単位で文字並べるのか。

    そう考えると、人間っておかしい生き物だなー。
  • 私も個人的にはおっぱいおっぱいなのですが、敢えて真面目に乳房が云々って書くと、シリアスな笑いにつなげられないかなーと考えています。
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