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文字の色

そういえば、昔一度だけ黒い文字が薄い紫色に見えた時があったな。

うん。そういうことじゃないね。

疲れてはいないけど、じゃあ快調かって言われるとそうでもない。

現在、4日仕事1日休みの三勤交代となっており、1日の休みで生活サイクルをコロコロ変えている状態。なので、完全な意味で体を休ませると小説を書く時間がない。家のこともあるし。

だから、ちょっと眠かろうが書くのが常。

文字に見えるかー。少し、書く頻度下げるか?

それでは。

3件のコメント

  • うん、ちがう。そういうことじゃないw

    えーと、あれだ。
    毎日会う親しい人……例えば親とか同僚とかに「おはよう」って挨拶して「ん? なんか元気ないな」って思うことがあると思うんだけど、そんな感じ。おなじ「おはよう」でも調子によって違うよね、という話。

    同じ文字でも元気がないときとか不安なときは如実に違いが出る。

    あ……あと、締切とかで焦ってる時もよく分かるw

    書く頻度下げてもこちらとしては見えるんだからしゃーない。
    というか、書く頻度の問題でもない気がする。
  • 元気がない……。

    一つ、思い当たるな。

    おそらく、茉莉花さんとしては「まだ多い」とツッコミが入ると思いますが、文章のバランスを変えている最中です。

    いらない説明を省く作業を意識してます。ただ、どうしても「ああ、俺。説明書く手抜きしてるなー」と思うことがしばしば。それが元気の無さに出たかも。

    アリス、今書いているサクラ、そして新作のタカネについては、いらない説明を引っこ抜く勢いで書こうかなと。

    なので「ここは要る、ここは要らない」等を重点的に読んでもらえると助かります。
  • ふむふむ。

    はい、わかりました。

    ああ、確かにビールのとこね。ばっさりだったもんなぁ。

    つまりさ……ラノベって、キャラクター小説なんだよな。
    どういう魅力的なキャラクターがどういう風に魅力的な行動をするか。

    そこを基本として考えていくと、まだアリスが弱い。
    口調のブレは直せるけど、行動指針とか、根底にあるものがまだ定まり切っていない感じはします。

    例えばさ……アリスが個展を開くとして、彼女の代表作として挙げる一枚を選ぶとしたらどういう作品?
    それはロンドンに来る前と実際に来た後と違いがある?

    ストーリーラインとしてはカイルが大活躍だしなぁ……。

    結論……群像劇、難しいw

    しばらく本文読みますねー。
    お返しのメドはまだ未定。もう少々お待ちを。
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