こんにちは。
先の夜中で第廿一章『絵馬から飛べ!』はやっと完成しました。
『算額主義』企画はどうやら自分が行われるべき場所に帰還しました。城木先生、いわゆるシルビー・アルべランド(Sylvie Alberrand)博士の家でキャラたちが集合し、生身の那月さんと出会いました。その前に、彼らは博士と担任松澤先生に黄色い蛙型の車に乗せてもらい、二億年前のラッシュナトゥール人の都市、被根橋共和国の首都、澁嶺(しぶれい)ことセィブレイー(Cibreily)の一周を観覧した、と語りました。
上巻から言及した武士の霊団と那月さんの霊団の真相や、架空国の被根橋の形は私が先ほどの二週間遅延してしまったものです。まずは、遅延してしまってすみませんでした。遅延したのはその真相を雅實ちゃん、智埼ちゃん、倉崎さんなど20世紀初期のキャラたちの認識に合わせるように明らかにして分析することと、架空国家の形、境界、地方、地形的な特徴、代表的な場所を初めて考え出すことです。ホログラムを示すために『立体映像』と呼んでいます。『立体を空間でふわふわ浮くみたいに投影する』とよく知られるけれども、『その立体を運動させて人と付き合う』というのは『算額主義』企画の相違点です。
架空国家というと、以下は私が描いた被根橋の地図です。
第廿一章の完結編のURL:https://kakuyomu.jp/works/822139844946963698/episodes/11054822663887502748
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